数学嫌いのあなた、だいぶ損してますよ?!
こんにちは!!けいすけです
今回は
選択科目で数学を選ぶべき理由
についてです。
「数学なんか私関係ない〜」
と思っている人はいませんか??
この話を最後まで聞けば
数学に苦手意識を持ち
数学というワードを
聞くだけで嫌気がさし
どう勉強したらいいかわからず
「数学とかわけわからん・・・」
と投げ出してしまう
そんな勉強生活から
「数学って簡単!」
「俺でも、できる気がする」
と思えるようになり
そして
私の言う方法で数学を
勉強する事により
他の選択科目より
10倍の速さで合格点を
取るまでにいたることができます。
そして
数学を得点源にできれば
関学、関大この二つの大学は
余裕で合格できます。
逆にこの話を聞かなかったら
自分の意識を変えることができず
苦手意識を持ち続けたまま
数学を勉強する気にならないでしょう。
そして、数学受験の良さにも気づけず
他の落ちる受験生と同じ行動パターンに陥り
ただでさえ時間がないのに
「遠回りの努力 」をする事になるでしょう。
そして
蓋をあけたら
不合格の三文字を
見るかも知れません。
「入試で数学はありえない」
私の中には、数学に対する
苦手意識がずっとありました。
だから
受験科目選ぶ際
日本史を選ぼうとしていました。
多くの受験生が
日本史を選んでいたからです。
8月から受験勉強を開始し
逆転合格を目指す
私には
数学を選ぶという選択は
絶対にありえませんでした。
ですが、ある日本屋で
私の考えを覆す本に出会いました。
「数学は暗記だ!」
その本を見てすぐに
先輩に連絡をして
聞きに行きました。
そしたら先輩は
高校3年の7月から
受験勉強を始めるにも関わらず
日本史や世界史ではなく
数学を選択科目に選んだのです。
その理由を聞くと
そして数学の勉強方法
数学受験での
利便性を教えてくれました。
それを聞いて
1日前は日本史を選択しようとしていた
私ですが
数学で受験をすることを
すぐに決断しました。
そんな
数学に対して
苦手意識があった私を変えてくれた
数学の勉強法とは
「パターン問題を暗記する」
これです。
パターン問題とは
毎年色んな大学で出される
出題頻度の高い問題です。
関関同立でも
高頻度で出題されます。
ここで注意してほしいのが
解放の丸暗記は
絶対にダメです。
「理解→暗記」
あくまで
理解型暗記をする。
これを覚えといてください。
理解するときには
・他の人に説明できるのか
ということを注意しながら
勉強してください。
最初はパターン問題の解放暗記を
しまくってください。
そして問題を見たら
「あ、これは
この解放で解くんだな」
と即座に判断できるようにしてください。
パターン問題の解放パターンを
暗記すれば
関学、関大
この二つの大学の数学は
余裕でいけます笑
余談ですが
関学、関大に関しては
数学と英語だけで受験できるという
二科目受験というのがあります。
私はこの二科目受験で
関学、関大は受かりました。
それでは
私があなたに今すぐして欲しいことは
「パターン問題の
解放暗記を制すれば
関学、関大は余裕」
これを三回
心の中で唱えてください。
数学を勉強しだして
最初はとても苦労しました。
苦手意識があったからです。
ですが、
私は四ヶ月間パターン問題の暗記を
やりまくりました。
パターン問題を終えて
12月の時
関学の過去問を解いた際
私は7割を超えていました。
「関学は余裕やな・・・」
心の中で思いました。
選択科目で悩んでるあなた。
是非、数学を選んで
パターン問題の暗記を
徹底的にやりまくり
合格を勝ち取りましょう。
それではこの辺で
次回もお楽しみに〜