学校の先生の言うことは聞くな!!2ヶ月で偏差値20上げてくれる勉強法とは?
こんにちは!!けいすけです
いきなりですが
あなたは勉強するのは
机の上
覚えるときは
書いて覚える
だと思っていませんか??
「机の上で書きながらするのが
勉強やろ」
と思っているそこのあなた
あなたの受験は
失敗する可能性が高いです・・・
今回後紹介するのは
二ヶ月で確実に
偏差値を20上げる方法
についてです。
「そんな簡単に偏差値20
なんか上がらんやろ」
と思っていませんか??
それは固定観念に
囚われているからです。
現に私は短期間で
偏差値を20上げて合格しました。
この記事で教えているのは
東〇ハイスクールなどの予備校や
学校の先生に教えられた
従来の効率の悪い勉強法
ではなく
1年や半年で
難関大学を目指す人に向けて
効率を最大限に伸ばしてくれ
短期間で偏差値を20
上げてくれる勉強法です。
この記事を最後まで見れば
ネットや学校の先生
塾の先生が言う
伸びない勉強法で
「成績伸びないなぁ」
「これ正しい勉強法なんかなぁ」
と振り回されなくなり
合格まで最短の
勉強量でいけるようになり
「関関同立なんか余裕」
と思えるようになります。
逆にこの記事を見なければ
受験のプロでない
学校の先生
授業を多く取らせて
利益を得ようとする
予備校の先生
これらの人に教えられた勉強法を
ずっとすることになり
「伸びない・・・」
「受験日まで間に合わない」
と悩むことになるでしょう。
そして最終的には
不合格の三文字を
手に入れることになるでしょう。
正しい勉強法について
数時間考えたことはありますか??
私は最初何も考えずに
学校で配られた参考書で
勉強して
先生が黒板に書く事を
ノートにうつす。
覚えるときは
紙に書いて覚える。
これらの勉強を
繰り返しやっていました。
ですが
「全然伸びない・・・」
「どうすればいいのか」
私は
「勉強法を変えるしかない」
と思い
一ヶ月ぐらい
本屋に行って
「勉強法の本」を見まくり
そして関学に行き
受かった人の
勉強法の話を聞き
こんな感じに
勉強法を模索しまくりました。
そして私は気づきました。
ある事が全然足らないことに。
その不足していた事を
補う勉強法にシフトしました。
そして
毎週、日曜にこの勉強法でいいのか
もっといい方法がないのか
自問自答する時間を取り
軌道修正しまくりました。
それにより
私の成績、偏差値みるみる上がり
二ヶ月で偏差値を20
上げることができました。
私の勉強に対する
常識が変わったのです。
そんな私がある事を変えただけで
偏差値を20上げてくれた
勉強法とは・・・・
スバリ
「インプットとアウトプット
の量を整える」
これです。
私は最初の頃
アウトプットが
絶滅的に少なかったのです。
そして
私は「書く勉強」をやめました。
徹底的に「喋る勉強」に焦点を当てた
勉強法に変えたのです。
やり方は簡単です。
ある程度インプットが終わったら
徹底的に喋る。
それを
誰かに教えるように
何回も壁に話かける。
これを繰り返してました。
単純に
1回書く作業するより
5回喋る作業の方が
効率が良くないですか??
ノートに書く
なんてもっての他だと
思いました。
ノートなんか書かなくても
「初めからやる〇〇」みたいな
全体図をわかりやすく説明してくれる
参考書があるので
それを
毎日喋る方が効率がとてもいい
ということに気づいたので。
いまからあなたにやって欲しいことは
「受験に受かる最短の道は
先生になること」
これを三回心の中で唱えてください。
誰かに教えるように話す。
これを忘れず
いまから試してください。
それではこの辺で
次回もお楽しみに〜
数学嫌いのあなた、だいぶ損してますよ?!
こんにちは!!けいすけです
今回は
選択科目で数学を選ぶべき理由
についてです。
「数学なんか私関係ない〜」
と思っている人はいませんか??
この話を最後まで聞けば
数学に苦手意識を持ち
数学というワードを
聞くだけで嫌気がさし
どう勉強したらいいかわからず
「数学とかわけわからん・・・」
と投げ出してしまう
そんな勉強生活から
「数学って簡単!」
「俺でも、できる気がする」
と思えるようになり
そして
私の言う方法で数学を
勉強する事により
他の選択科目より
10倍の速さで合格点を
取るまでにいたることができます。
そして
数学を得点源にできれば
関学、関大この二つの大学は
余裕で合格できます。
逆にこの話を聞かなかったら
自分の意識を変えることができず
苦手意識を持ち続けたまま
数学を勉強する気にならないでしょう。
そして、数学受験の良さにも気づけず
他の落ちる受験生と同じ行動パターンに陥り
ただでさえ時間がないのに
「遠回りの努力 」をする事になるでしょう。
そして
蓋をあけたら
不合格の三文字を
見るかも知れません。
「入試で数学はありえない」
私の中には、数学に対する
苦手意識がずっとありました。
だから
受験科目選ぶ際
日本史を選ぼうとしていました。
多くの受験生が
日本史を選んでいたからです。
8月から受験勉強を開始し
逆転合格を目指す
私には
数学を選ぶという選択は
絶対にありえませんでした。
ですが、ある日本屋で
私の考えを覆す本に出会いました。
「数学は暗記だ!」
その本を見てすぐに
先輩に連絡をして
聞きに行きました。
そしたら先輩は
高校3年の7月から
受験勉強を始めるにも関わらず
日本史や世界史ではなく
数学を選択科目に選んだのです。
その理由を聞くと
そして数学の勉強方法
数学受験での
利便性を教えてくれました。
それを聞いて
1日前は日本史を選択しようとしていた
私ですが
数学で受験をすることを
すぐに決断しました。
そんな
数学に対して
苦手意識があった私を変えてくれた
数学の勉強法とは
「パターン問題を暗記する」
これです。
パターン問題とは
毎年色んな大学で出される
出題頻度の高い問題です。
関関同立でも
高頻度で出題されます。
ここで注意してほしいのが
解放の丸暗記は
絶対にダメです。
「理解→暗記」
あくまで
理解型暗記をする。
これを覚えといてください。
理解するときには
・他の人に説明できるのか
ということを注意しながら
勉強してください。
最初はパターン問題の解放暗記を
しまくってください。
そして問題を見たら
「あ、これは
この解放で解くんだな」
と即座に判断できるようにしてください。
パターン問題の解放パターンを
暗記すれば
関学、関大
この二つの大学の数学は
余裕でいけます笑
余談ですが
関学、関大に関しては
数学と英語だけで受験できるという
二科目受験というのがあります。
私はこの二科目受験で
関学、関大は受かりました。
それでは
私があなたに今すぐして欲しいことは
「パターン問題の
解放暗記を制すれば
関学、関大は余裕」
これを三回
心の中で唱えてください。
数学を勉強しだして
最初はとても苦労しました。
苦手意識があったからです。
ですが、
私は四ヶ月間パターン問題の暗記を
やりまくりました。
パターン問題を終えて
12月の時
関学の過去問を解いた際
私は7割を超えていました。
「関学は余裕やな・・・」
心の中で思いました。
選択科目で悩んでるあなた。
是非、数学を選んで
パターン問題の暗記を
徹底的にやりまくり
合格を勝ち取りましょう。
それではこの辺で
次回もお楽しみに〜
受かる人がやっている当たり前の考え方とは??誰でも今からできる!!
こんにちは!!けいすけです
今回ご紹介するのは
「受かる人が
当たり前にやっている事」
についてお話します。
あなたはこれを知れば
受かる受験生の思考を手に入れ
どんなに低い学力からでも
一気に合格を手に入れられる学力まで
自分の力を
伸ばす事ができるでしょう。
そして
この思考法は
受かる受験生どころか
社会に出て
色々な目標達成している
成功者が
普通におこなっている思考法です。
この思考法を
手に入れる事ができれば
あなたは
志望校に受かるだけでなく
社会に出た時に
どんな高い壁にぶち当たっても
いとも簡単に
越える事ができ
常に成長できる事でしょう。
逆にあなたがこの思考法を
知らなければ
落ちる受験生の考え方のままで
日々の勉強生活を送り
成長する事なく・・・
学力も伸びず
不合格に陥る事でしょう。
そして
社会に出て
困難な壁にぶち当たっても
あなたはそれを越える仕方がわからず
壁を前に逃げ出すかも知れません。
そして
成長する事ができない
そんな自分に嫌気がさし
楽しく日々を
過ごせないかも知れません。
私は
受験勉強で
何か高い壁にぶち当たっても
登り方を変えずに
そのままのやり方でやっていました。
でもどんなに頑張っても
その壁は超えられない
そんな状態が続き
勉強に嫌気がさしました。
先輩に
「もう志望校に
受かる気がしない」
と受験を諦めるつもりで言いました。
そしたら
「改善の仕方が悪い」
と言われ
受かる受験生の思考法を
教えてもらいました。
そして
私はある事に気づいたのです
受かる受験生は
高い壁にぶち当たったら
今までの登り方で攻めるのではなく
もっといい方法がないのか
徹底して模索しているんだと
気づきました。
そして
先輩に言われた
方法を試しに試したら
最初は戸惑りましたが
徐々に慣れて行き
それにつれ
過去問の点数も右肩上がりでした。
そしてそのまま突っ走り
なんと
志望校に合格しました。
そんな
どんなに低い学力からでも
確実に合格を勝ち取る方法とは
「PDCAを回す」
PDCAとは
P=Plan(計画)
D=Do(行動)
C=Check(評価)
A=Action(改善)
この4つです
それぞれについて説明して行きます。
Plan
=まず目標を立て、それを達成するために
何をすべきなのかを計画化します
Do
=計画を元に、実際に行動します
その際には計画時に
意識したことを実践してください
Check
=行動した結果が良かったか
悪かったかどうかを判断します。
Action
=判断してこのPlanを
続けるかどうかを考え
また新たなPlanを考えます。
PDCAはこんな風に回っています。
そして回れば回るほど成長して行きます。
それでは今すぐに
「PDCAを回せば
回すほど成長する」
と心に命じてください
この
PDCAは受験だけじゃなく
これからの社会でも
間違いなく役立ちます。
現に今の大学生活でも
役立っています。
何か目標達成する際に
このPDCAは間違いなく
必要です。
今のうちに身につけて
社会に出ても
周りよりも圧倒的な差をつけ
あなたの夢を掴みましょう!!
それではこの辺で
次回もお楽しみに〜
すぐに集中が切れてしまう自分とはおさらば!!10分で合格を勝ち取る思考とは??
こんにちは!けいすけです!
受験勉強はかどってますか??
勉強するときに
身の回りに
色々な誘惑ってありますよね。
SNS、遊び、睡眠欲など・・・
でも、その誘惑に乗るのはダメです!!
今回は
「合格者に共通するたった一つの思考」
について話をしていきたいと思います。
この話を聞いて
5分後に
受験に対するあなたの態度が
変わるでしょう。
それに伴い
5分後には
受験に対するあなたの行動も
変わる事でしょう。
そして
その態度と行動を維持する事で
限りなく合格に近づくことが
できるでしょう。
そしてこの話は
大学受験に役立つだけ
ではなく
受験合格後も
成功者の考えを
意識することができ
受験後でも
他の大学生とは異なる行動ができ
圧倒的に成長する事ができるでしょう。
逆にあなたがこの話を
知らなければ
今日、明日も
その次の日も
意識を変えることができず
そして
行動も変えることができず
落ちる受験生の行動パターンへと
陥ることでしょう。
それどころか
受験後も
目標に対して
中々うまく挑めず
目標達成することが難しくなり
面白くない大学生活を過ごすことでしょう。
「大学に合格する」
この目標に対して
私はどれほど本気になれていたのか。
「よっしゃ見返したるぞ」
そお思っても
三日後には
ペンを握っていない。
スマホをいじってしまう。
「もう、だるい、勉強したくない」
すぐにサボってしまいがちでした。
その割には
「関関同立に受かったる」
と大口を叩き
周りから
「絶対無理やろ」
とおもわれていました。
最初の時は
大学に合格するという
意識が低かったと思います。
そんな受験生活を過ごしていたら
同志社に現役合格した先輩から
受験に対しての態度の話をされ
私は
「今まで何やってたんやろ」
「こっからやり直そう」
そお思い
先輩の話通りの
生活を送りました。
そうです。
私の意識が変わったのです。
そうすれば当然
私の行動も変わってきます。
その行動こそが
受かる受験生の行動だったんだと
合格通知をもらった後に
気づきました。
そんな
合格へ導いてくれる
受験生の思考とは・・・・
「決断をする」です。
「なんや当たり前やん。」
そお思っていませんか??
受験生で決断が
できてない人は多いと思います。
私が受験生の時も周りで
「難関大学受かったるわ」
と言っていても
次の日からの
自分の行動は変わっていない。
あなたはこのパターンに
当てはまっていませんか??
決断とは
二つ漢字から成り立ちます。
それは
・決めること
・断つこと
この二つの内
最初の
「決めること」は
受験生誰でも出来ています。
「〇〇大学に行きたい!」
ただそれに
見合うだけの行動
をしなければいけません。
最初は無謀な発言でもいいんです。
早稲田に行きたい、同志社に行きたい、
など
ただ自分が言った分の
行動をしてください。
そうです。
多くの受験生は
二つ目の断つこと
ができていないんです。
時間がない
→睡眠時間、スキマ時間を使ってください
暗記が苦手
→繰り返しやる。
言い訳はNGです!!
1日のスケジュール使い
勉強に当てられる時間がないか
とりあえず確認してください。
それでは今すぐに
「出来ない理由を探さない」
と三回心で唱えてください。
この話を聞いてから
私は徹底的に
「断つ」という事に
焦点を当てていました。
そしたら必然的に
成績も上がっていました。
あなたも
「断つこと」に専念して見てください!
それではこの辺で!
次回もお楽しみに〜
気がつくとスマホをいじっている人必見!!モチベを高く持ち続ける最高の方法
こんにちは!!けいすけです
あなたは
勉強開始し始めて
4時間も経たないうちに
スマホ触ったりしてませんか??
見たくなりますよね笑
私も受験初期は勉強に
身が入らず見てました・・・
でもそんな勉強
NGです
今回は
モチベを高く持ち続ける方法
についてです。
これを知れば
あなたは受験勉強で
「だめや、勉強する気なれへん」
「こんな感じで勉強してても
難関大学には受からんやろな」
とこんな風にモチベが下がり
自己嫌悪に陥り
中々勉強に精を出せない時でも
ある方法で
モチベを高い状態で
維持することができるでしょう。
そして
毎日コツコツ勉強してきて
すでに過去問でも
高い点数を取っている
偏差値の高い受験生に対し
あなたは
モチベを味方にすることで
「よっしゃ抜かしたるわ」
「見とけよ」
こんな調子で試験日まで
突っ走り
偏差値の高い受験生を
追い越す事ができるでしょう。
そのまま試験日まで突っ走り
合格の二文字を手に入れるでしょう。
そしてこれからも
その最高のモチベを維持でき
難解な目標でも
なんなく越える事ができるでしょう。
逆にあなたがこの方法を知らなければ
高いモチベを
維持する事ができず
「勉強する気がでない・・・」
と日々の受験勉強に精を出す事
ができなくなり
「今日はやめにして明日勉強しよー」
と言い、次の日には
「今日もできひんかったけど
今日と昨日分は明日にやろー」
と後回しにするようになり
次第には・・・
「勉強全然できひん、
もう受験無理かな・・・」
とこんな風な生活を繰り返して
やる気のない
受験生活を送る事でしょう。
そして
やる気が出ないまま入試を迎え
入試会場の独特な雰囲気に圧倒され
たちまち他の受験生に
負ける事でしょう。
そしてそのまま
やる気のない生活を送り
成人式では
中学時代バカやってた友人に
圧倒的な差をつけられ
「もうなんでもいいや」
こんな風に
やる気をなくす事でしょう。
「モチベを維持する」
僕はこれをするのがとても難しかったです。
それは受験勉強にだけじゃ限りません。
ダイエットするとき
部活の練習をするときなど
最初は
「よっしゃやったるぞ!!」
とモチベが高いのですが
段々とモチベが低くなり
最終的には
完全にやる気がなくなる
このパターンがほとんどでした。
受験においてもそうでした。
段々と受験勉強に対するやる気が出ず
ついには
勉強時間が1時間になっていました。
「これはまずい」
そう思い
また急スピードで
勉強しても
また
勉強時間が1時間の自分に戻ってしまう。
そんな自分を見かねて
先輩は喝を入れてくるやと思いきや
「モチベを味方にして受験を
乗り越えられる方法を教えてあげるよ」
と言われ
すぐさまその方法を
実践しました。
「ほんまかなー」
と思いつつ
言われた通りして見たら
不思議なことに
モチベ維持が出来たんです!
そしてそのまま
突っ走る事ができ
試験会場でも
「周りの奴らより
俺の方ができる」
と試験会場の雰囲気を物にして
合格を手に入れる事ができました。
そんなモチベを味方にして
合格まで突っ走る方法とは
「目標を見える化する」
手順は
・「〇〇大学に合格する」と周りに言う
・「絶対に〇〇大学に合格」
と大きく紙に書き
みんなの見える所にはる
・志望校の写真を待ち受け、
手帳に貼るなど常に見る所にはる
この三点です。
まず、言葉にして決断することが大切です。
周りに宣言する。
周りに見える所に目標をはる。
そうする事で強制的に
「あぁもっと
頑張らなあかん!」
と思うようになります。
現役で同志社に受かった友達が
通っていた塾ではこんな風に
みんなに見える所に
宣言していました。
志望校の写真を
常に見えるとこに貼る事で
受験後
夢のキャンパスライフを想像する事で
モチベがかなり高く維持できます。
僕はクラスメイトの前で
大きな声で宣言しました。
「俺、関学受かるから」
みんなはどうせ
無理やみたいな反応でした笑
しかし、またその反応が
僕のやる気を引き出してくれました。
モチベが落ちたら
クラスメイトの顔を思い出し
「見返したる」
そして目標は大きく書き
自分の部屋のドアと
クラスのロッカーに貼りました。
めちゃくちゃやる気がみなぎってきます。
そして
志望校の写真を見る事で
合格した後の
自分を想像し
「このままではダメだ」
そう思い
強制的にモチベが上がりました。
そうです。
僕はモチベを味方につけれたのです。
どんな状況でも諦めないでください。
周りから批判されようと
親からも受からないやろうと
言われても
自分が「この道に進む」
と思った道に進んでください。
絶対に光は見えてきます。
それではこの辺で
次回もお楽しみに〜
点数が安定しない人必見!!高得点を維持し続ける勉強法とは?!
こんにちは!けいすけです
今回ご紹介するのは
受験を99%合格に持っていく
方法です。
これを知れば
あなたは
模試テストや定期テスト
入試テストなどで
一定に高得点を取る事ができます。
点数が安定せず
一喜一憂するだけで
改善する事ができず
入試本番でも不安な気持ちで挑む
そんな落ちる受験生から
点数が高い状態で安定し
入試本番では
「ここの会場で俺が一番賢いわ」
「負ける気がしーひん」
と自信を持って挑む事ができます。
そして
入試会場の空気に流される事なく
合格を掴む事ができるでしょう
逆にあなたがこの方法を知らなければ
模試テストごとに
点数が安定しない状態から
抜け出る事ができず
一喜一憂するだけで
改善点を見直す事ができないでしょう。
そしてそんな状態で入試で挑むと
「俺、いけるかな」
「前の過去問の時、低かったしな...」
と不安な心境で挑むことになるでしょう。
そうすると
周りの受験生の方が賢く見え
自分に自信が持てず
周りの空気に流され
あなたは
不合格になることでしょう
ある程度インプット作業が終わり
テストなどのアウトプット作業に入った時に
私は点数を一定に高得点で維持する事が
できませんでした。
過去問の数学では
200点満点中
150点とれる時もあれば
80点を下回る
そんな安定しない状態が続きました。
この状況をしっかり自分で考えないまま
ただテストをやるそんな状況に陥っていました。
そうです。
落ちる受験生になってたんです。
このままではダメだと思い
今まで受けたテストを見直し
数々のテストを手に持ち
先輩にどうしたらいいかを
聞きに行きました。
そして先輩は
私の数々のテストを見て
「間違えた問題は成長材料やで。
ある方法教えたるわ。」
そして
先輩から
教えてもらった方法を試してみると
徐々にそのやり方に
慣れていくにつれて
点数の方も
徐々に高い点数が安定してきました。
「これはいける!!」
そお思い
教えてもらった方法をやり続けました。
そして
過去問でも
不安定だった数学を
8割に安定する事ができ
入試本番でも
「他のやつなんかに負けへん」
「俺が一番点数取れる」
と自信を持って
入試テストに
挑む事ができました。
高得点をずっと維持できる
ある方法とは
まさしく・・・
「ケアレスミスをなくす」
です。
あなたは
似たような問題で間違えていませんか?
余裕だと思った問題でも
ちょっとした所で間違えていませんか?
そんなケアレスミスをなくす方法とは
・間違えた問題を分析、把握
→「間違えノート」を作るのがオススメ
次からどうすればこの問題を間違えないのか
を意識してください。
・間違えた問題を定期的に繰り返す
→翌日、1週間後、1ヶ月後でやる
ここでその時に解けたかどうかも
「間違えノート」記載してください。
だいたいこの二つを繰り返せば
ケアレスミスは無くなります。
そして高得点が安定します。
それでは今すぐに
「ケアレスミスは命取り」
と三回心の中で唱えて見てください。
間違えた問題というのは
宝物です。
自分の中の
最大の成長材料なんです。
最初の頃、私は
その成長材料をないがしろに
していました。
そうすれば当然
点数も上がるわけもなく
落ちる受験生の典型になっていました。
ですが、
ケアレスミスをなくす
方法を試して見た所
どんどん点数が上がり
安定して高得点を取れ
受かる受験生になれました。
あなたも是非
ケアレスミスをなくし
受かる受験生になってください。
それではこの辺で
次回もお楽しみに〜
文章を読まない?!英語長文を楽々解く方法とは
こんにちは!!けいすけです
今回はご紹介するのは
長文での筆者の主張を
すぐに見抜く方法です。
この方法を知れば
他の受験生より
圧倒的に優位な位置に
立つ事ができます。
英語、現代文の
長文問題が得意になり
得点を上がるだけではなく
問題を解く
スピードも上がり
それにより
他の問題に
かける時間が多くなり
ケアレスミスを防げます。
「後、2点で合格やったのに。。。」
とこんな風にケアレスミスをして
あと数点足らない状況で
落ちる受験生を
たくさん見ました。
ケアレスミスは命取りなんです。
でも大丈夫です。
私が今から
教える方法を実践すれば
ミスを最低限にできる事ができ、
合格をつかむ事ができるでしょう!!
逆にこの方法を知らなければ
筆者の言いたい事がわからず
文章を読むのが
遅くなるだけじゃなく
問題を解くのも遅くなり
他の問題にかける
時間が少なくなり
その時間の少なさから
焦りが出て
さらなるケアレスミスを
生み出す事でしょう。
そのケアレスミスが命取りとなり
「後、2点あれば合格やったのにー」
「あそこでミスしなければ」
とよく見る落ちる受験生
になるでしょう。
私は長文問題を解く際に
なんにも考えずに
解いていました。
そして
「何が言いたかってんや」
こんな状態に
おちいっていたのです。
そして
「長文問題は
量こなしたらいけるやろ」
という風に思い
毎日こなすだけ
になりました。
ですが
点数は伸びなかったのです。
その原因は
文章を読めていなかったのです
ここで言う読めないとは
英語から日本語に訳せない
そんなことではないのです。
「文章全体で何が言いたいのか」
ということです。
どうしたら読めるようになるのか?
それを先輩に聞きにいったら
ある事を教えてもらいました。
その事を長文問題で
意識しながら解き続けていたら
分からなかった筆者の主張が
段々と把握できるようになり
その把握するまでのスピードも上がり
気づいていたら
文章が
「読める」ようになっていたのです。
そして点数も右肩で上がり
そのまま勢いは落ちず
入試本番でも
先輩に教えてもらった事を
意識しながら解きました。
無事に合格する事が出来ました。
自己採点していたら
ある日の英語の入試では
長文の所が満点でした笑
そんな
筆者の主張を素早く見つける
方法とは・・・
これです!!!!
「一般論→逆説→主張」
の流れを覚える!!!!
一般論vs主張
これがよくある
評論文のパターンです。
一般論と同じ事が
言いたいなら
わざわざ読者に
長い文を書いて伝える
はずがないですよね。
なので読むときは一般論を見つけたら
この一般論に対して筆者は
どう思っているんだろう?
と思い進めて読んでいく
この意識です。
わかりやすい例では
世の中では〇〇は良いと思われる。
しかし
私は〇〇は良くないと思っている。
ここで
一般論を示す語句は
「世の中」です。
その言葉に対して
「今から一般論が説明される!
これに対して筆者はどう思っているのか?」
という風な意識で読み進めて行ってください。
この意識が
文章全体で何を言っているのか
理解するのに役立ちます。
それでは今すぐに
「一般論の
後には
筆者の主張を注意せよ」
と三回心の中で
唱えておいてください。
長文を読んでも
「何言いたいんか、よくわからん」
「時間が足らない」
と言っていた私ですが
先ほどの方法で意識しながら
何回も解いていたら
「この長文簡単ちゃう?」
「時間十分に余るわ」
とこんな事を
言えるようにまでなりました。
長文問題を制すれば
おのずと
受験合格は近づきます。
あなたも是非この方法を試し
受験合格に近づきましょう。
それではこの辺で
次回もお楽しみにー