君は当てはまってないか??落ちる受験生の共通点!!

んにちは!

けいすけです!!

 

 

今回ご紹介するのは

ちる受験生の共通点に

ついてです。

 

 

これを知ることにより

あなたは落ちる受験生

 

 

思考パターンを知り

そのパターンを回避でき

 

 

かる受験生への

思考パターンへとシフトでき

 

 

受験合格

より一層近づき

明るい未来を

 

 

手に入れることが

できるでしょう!!

 

 

またこの考え方を

習得することで

事の本質を捉える力が

養われます。

 

 

受かる受験生だけじゃなく

世の頭のいい成功者たちが

 

 

当たり前にやっている

思考なのです。

 

 

なのでこの考え方を身につけば

あなたも大企業の社長のように

 

 

賢く、大金持ち

なれるチャンスをも

つかむことができるでしょう!!

 

 

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にこの考え方を

知らないことによって

 

 

あなたはこのまま

落ちる受験生

 

 

同じ思考パターンを歩み続け

 

 

合格という3文字を

手に入れることでしょう。

 

 

そしてこの考え方を

習得することなく

 

 

これから生活するなら

物事の本質

見抜くことができず

 

 

流されて生きる

そんな大人へと

なってしまうかもしれません。

 

 

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私は絶対に嫌です。

あなたもそんな大人には

なりたくないですよね?

 

 

小、中、高と

私は先生、親

に言われるがまま

 

 

何にも考えず

勉強していました。

 

 

それは勉強だけじゃなく

スポーツでも同じでした。

 

 

中学バスケをしていた頃

先生に提示されるがまま

練習メニューをしていました。

 

 

「今やっていることは

 何のために」

 

 

と考えないで学生生活を

過ごしてきました。

 

 

そして、勉強もバスケも

自分が他の人より

 

 

抜きん出ることは

なかったです。

 

 

落ちる受験生もまさしく

私と同じ考え方なのです

 

 

受かる受験生は

どんな思考なのでしょうか?

 

 

それはズバリ

「抽象度が高い」

 

 

現代文を勉強していたら

具体と抽象というワードを

聞いたことはあると思います。  

 

 

 犬→チワワ、ポメラニアン

 (抽象)→(具体)

 

 

 動物→犬、猿

(抽象)→(具体)

 

 

というイメージです。

 

 

抽象度が高いとは

この「抽象⇄具体」と

 

 

き来する能力

高いということです。

 

 

「だからなんやねん」

と思うそこのあなた

 

 

本、参考書などを読むとき

いきなり取り掛かろう

としていませんか??

 

 

受かる受験生ほど

取り掛かる前に

 

 

目次という

全体像を手に入れ

 

 

中身という

細部に入っています。

 

 

目次(抽象)→中身(具体)

というイメージです。

 

 

そして受かる受験生に

 

 

「その勉強は

 何のためにしているのか?」

と尋ねたら

 

 

目次と中身という

「抽象と具体」

を行き来して

 

 

明確に応えることが

できるのです。

 

 

それでは

この抽象度を高めるために

 

 

今すぐ

「目の前の何かの

 抽象的な物を

 探してください」

 

 

これが抽象度を高める

レーニングです。

 

 

例えば赤信号(具体)

が見えるなら

人を規律する物(抽象)

 

 

日頃から「具体と抽象」を考えて

生活するのとしないとでは

 

 

天地の差ほど違ってきます。

 

 

私もこれを教えてもらって

意識するようになってから

事の捉え方が明確になり

 

 

そして次に何をすればいいのか

という視点も生まれました。

 

 

これを言い換えると

道をすぐ進む前に

地図を手に入れる

 

 

そして今どこかを把握して

目的地までどう行けば

いいのかわかるということです。

 

 

この考えを習得するのに

時間がかかるかもしれませんが

 

 

誰でもできます。

 

 

習得した後に

見える世界が違います。

 

 

ぜひ日頃から訓練して

見てください!!

 

 

それではこの辺で

 

 

次回もお楽しみに〜