たった3つの事を意識するだけで受かる受験生になれる?!

んにちは!!けいすけです

 

 

さて、今回ご紹介するのは

格に必要な三ヶ条」です。

 

 

この三ヶ条を知れば

 

 

あなたは

今すぐにやるべき事が

見え行動でき

 

 

そして目標である

受験合格への道が

見えることでしょう。

 

 

さらにこの三ヶ条は

用性が高く

 

 

色々な目標達成を

目指す際に使えます。

 

 

受験だけじゃなく

これからの人生で

 

 

目標達成する際の基盤

としてもらいたいです。

 

 

勉強するなら

これから先も役立つ方法を

身に付けたくないですか?

 

 

私は身に付け

他の人と差をつけたいです。

 

 

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にこの3ヶ条を

知らなければ

 

 

あなたはやるべき事が見えず

成績も伸びず

間違った方法で行動し

 

 

難関大学以前に

普通の大学でさえ

落ちるかもしれません。

 

 

目標達成の基盤

ない状態

 

 

これから生活

するようになれば

 

 

この三ヶ条を習得している人

との差は歴然でしょう。

 

 

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関学に受かりたい!」 

 

 

と私は思い

まず初めに行動したのが

 

 

学校で指定されていた

 四択英文法をやる」

 

 

問題集を多く解くことが

大事だと思い。

 

 

四択を暗記する勢いで

何周もしていました。

 

 

私は中学英語

さえ疎かなのに

 

 

いきなり高校の英文法を

やっていたのです。

 

 

svocが何かさえ

全く分かりませんでした。

 

 

私がしていた行為は

 

 

分の学力より

高い参考書を

やっていたのです。

 

 

4択問題は

解けるように

なったのですが

 

 

長文問題への

取り組みが

遅くなりました。

 

 

なぜなら

私は

文章を読む際の文法

 

 

はなく

四択を解くテクニック

部分から始めてしまったのです。

 

 

関学の入試は

四択問題より

 

 

長文問題の方が

はるかに点数が高いのです。

 

 

そういったことも

何にも考えず

勉強をしていました。

 

 

受かる受験生

当たり前にしている

 

 

受験の三ヶ条とは

一体なんでしょう?

 

 

それはまさしく

  1. 相手を知る
  2. 自分を知る
  3. 相手と自分の差を知る

それだけです。

 

 

相手を知るとは

志望校」を分析すること。

 

 

この作業での注意点は

 

 

難易度

赤本の「傾向と対策」

というページに

詳しく書いています。

 

 

出題範囲

出題の関係の

無い所を

やらないために

 

 

問題形式

記述なのか

単語を書かせるだけか

 

 

問題量

時間配分がどれぐらいなのか

普段の勉強から

意識する必要があるため

 

 

頻出分野の有無

大学によって

出題頻度が異なるため

 

 

大雑把ですが

最初にこれが

できていたら充分です。

 

 

自分を知るとは

自分を分析すること。

 

 

私はこれが一番

しんどかったです。

 

 

英語はなんと

中学英語から

やり直しました。

 

 

でもここが

一番大切です。

 

 

模試テストの結果で

一喜一憂するだけじゃなく

 

 

しっかり自分の位置

を受け止めてください。

 

 

相手と自分の差を知るとは

計画を立てることです。

 

 

残された時間で

どのくらいの量、期間で

 

 

やれば受かるのかが

明確になります。

 

 

この三ヶ条が

できてない人が多いです。

 

 

特に「自分を知る」

という所が。

 

 

そうならないために

今すぐに

 

 

「敵を知り、

     己を知れば、合格だ」

 

 

と三回唱えてください。

 

 

ダサいとか

言わないでくださいね(笑)

 

 

おそらく

自分を知った時に

 

 

志望校に

受かるための勉強量が

 

 

とても多い人が

いるかも知れません

 

 

それがでした。

 

 

やり始めは周りから

「無理だ無理だ」

かなり言われました。

 

 

ですが

そんな事、関係ありません。

 

 

「出る杭は打たれる

 しかし

 出過ぎた杭は打たれない」

 

 

私の好きな言葉です!!

 

 

それではこの辺で

 

 

次回もお楽しみに〜