〇〇の視点を持つだけで英語長文は解ける
こんにちは！！けいすけです
今回は
「英語長文を爆発的に
得点源にする方法」
を紹介します。
この方法を知れば
あなたは
英語長文の
正しい読み方を
理解でき
設問もしっかり解け
難しい英単語が
文章で出てきても
焦ることなく
推測できる力が養われ
問題を解く事ができます。
しかも英語長文は
英語の試験の中で
得点の割合が
とても大きいのです！
なので
今から紹介する
視点を持つだけで
過去問の得点を
爆発的に上げれます。
少ない労力で
利益がとても多いという
コスパ最強の方法を
あなたは
手に入れる事
ができるでしょう。
逆に知らなければ
あなたは長文問題を
なんとなくで読み
設問を
なんとなくで
解くことになり
試験本番でも
なんとなくで
解いてしまうでしょう。
「なんとなくで解く」
この勉強方法が
定着することによって
難しい英単語
意味のわからない文
が文章で出てきても
あなたは
推測する事ができず
焦りが出て
問題を解けなくなる事でしょう。
そして
得点の割合が多い
英語長文をものに
する事ができず
過去問どころか
本番でも点数が取れず
志望校に
受かることは難しいでしょう。
私は
英語の長文問題が
とても嫌いでした。
読んでいたら眠くなるし
どこに注目すれば
いいのかわからず
しかも
単語、熟語、文法
ある程度覚えて
長文問題に
取り掛かったはずなのに
「点数が取れない」
「何故なのか
全くわからない」
そんな状態が続きました。
困った私は
先輩に質問しに行ったら
先輩は
「〇〇視点を持て」と言いました
私は
習得の仕方を聞き
自分で
試行錯誤しながらも
やり続けてました。
そして
解いて見たところ
英語長文の得点が
爆発的に上がっていたのです。
そんな
英語長文の点数を
爆発的に上げてくれる
視点とは
ズバリ
「抽象と具体に着目せよ」
です！！！
やり方は
・抽象部分具体部分
がどこか見つける
・抽象部分具体部分
を別の色で塗り分ける
・どの部分がどこに
当たるか注意しながら音読する
英語長文は
抽象→具体
の流れで書かれています。
分かりやすく例えると
「あそこの家族は犬好きだ
長男はポメラニアン
次男はレトリーバー
を飼っている」
最初の一文が抽象部分で
後の二行が具体部分ですね。
そして抽象具体一致する部分は
家族→長男、次男
犬→ポメラニアン
レトリーバー
好き→飼っている
ここを意識して
音読するんです！
文章の割合は
具体部分がとても多いです。
そこをいちいち
ゆっくり読んでいたら
本番で時間が足りないです。
なので文章を理解する上では
抽象部分を
理解できればいいので
抽象部分が分かれば
具体部分はある程度の
スピードで読む
抽象部分の単語
意味が分からなければ
具体部分から推測する
これを本番でもやります。
ただし抽象部分が
分かっていても
具体部分を読まないのは
やめてほしいです。
設問の内容一致で
問われる事があるからです。
それでは今すぐ
「長文で抽象具体
を意識する」
とメモしてください！
このやり方を
日頃から意識し
復習時も
意識しながら音読する
これを繰り返せば
英語の点数は爆発的
に上がります。
最初は難しいと思います。
私は最初
抽象という言葉
さえわからなかったぐらいです。
それでも私は訓練し
爆発的に得点が上がり
志望校に合格できました。
私ができたなら
あなたもできます。
自信を持って
やって見ましょう！
それではこの辺で
次回もお楽しみに〜
