落ちこぼれ受験生が三ヶ月で偏差値20上げた究極の暗記法!!

んにちは!!けいすけです

 

 

今回ご紹介するのは

受かる暗記の仕方

についてです。

 

 

なたがこれを知れば

 

 

その日

勉強した内容を苦労して覚え

 

 

そして忘れた頃にまた覚える

そしてまた忘れる

 

 

という

駄な時間

省く事ができます。

 

 

「大学受験は暗記が8割」

と言われています。

 

 

あなたが

今から紹介する

暗記方を試し

 

 

暗記を武器にすることにより

勉強の膨大な情報を

 

 

率よく覚える事ができ

今、あなたがどんな低い学力でも

 

 

難関大学を志望する

偏差値の高い

 

 

受験生に

追いつく事ができます。

 

 

そしてあなたは

を掴むことが出来るでしょう。

 

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逆にこの暗記方を知らなければ

 

 

あなたは

その日の勉強を

苦労して覚えたとしても

 

 

また忘れ

そして苦労して覚え

 

 

またまた忘れるという

のサイクルに陥る事でしょう。

 

 

逆転合格で

タダでさえ時間がないのに

 

 

効率の悪い暗記の仕方をし

少ない時間

浪費することになります。

 

 

他の受験生が過去問に

取り組んでいる中

 

 

あなたはまだ暗記の作業

黙々としているかも知れません

 

 

そうすれば

あなたと他の受験生の差は

広がる一方になり

 

 

格通

受け取る事でしょう。

 

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「暗記の仕方」という

行為に皆さんはどれほど

フォーカスを当てていますか?

 

 

私は最初全く

気にしていませんでした。

 

 

その日勉強した内容は

覚えたはずになっており

 

 

1週間したら

その内容は消えていたのです。

 

 

忘れた頃にまた覚え

そしてた忘れる

 

 

模試の時では

勉強内容を

分かった気になっており

 

 

しっかり勉強した範囲を

得点できる事ができず

 

 

悔しい思いをしたことは

たくさんありました。

 

 

その中で

私は

「復習と暗記の仕方が悪い」

ということに気がつき

 

 

先輩に聞きに行きました。

 

 

すると

ある方法を教えてくれて

それを試したところ

 

 

徐々に暗記の仕方

復習方法が自分の中で定着

 

 

見の情報

頭から逃げ出すことなく

暗記をする事ができました。

 

 

そして見る見る

過去問の点数はあがり

格通を手に入れたのです。

 

 

そんな

点数を一気に

上げてくれる勉強法とは

 

 

「情報の一元化」です。

 

 

やり方は

まとめノートを作る

 

 

その日勉強した内容をまとめ、

 ノートに書く

 

 

夜にまとめノートの内容を

「誰かに教える」ように音読する

 

 

24時間後、1週間後、1ヶ月後で

 まとめノートを見る

 

 

皆さんの周りで

「全然覚えられへん」

という人はいませんか??

 

 

それは

バラバラな状態で情報を

置いておくから覚えられないのです。

 

 

そこでまとめノートを作る事で

情報を分かりやすく

可視化させます。

 

 

次に教えるという

行為に入ります。

 

 

誰かに教えると

その情報が定着する

なんてことありませんか?

 

 

良く部活動で

1年の時はうまくなかったのに

2,3年になると

突然うまくなる人がいますよね。

 

 

それは

才能が開花したのではなく

 

 

1年で覚えた情報が

2,3年で後輩に教えることにより

 

 

ンプットからアウトプット

情報を移行する事ができ

 

 

そして

情報を定着させる事が

できるのです。

 

 

しかし

当時、受験勉強を教える相手が

私にはいなかったので

 

 

夜中、壁の向こうに人がいると思い、

壁に一人でブツブツ言ってました。

 

 

母に勉強のしすぎで

頭がいかれたと思われました(笑)

 

 

「暗記の仕方」

これを変えるだけで

 

 

本当に

勉強の効率スピードが変わりました。

 

 

そして

無駄な暗記の時間がなくなり

 

 

予習の時間に投資する事ができ

良い事だらけだったのです。

 

 

この方法でやるのは

最初めんどくさいかも知れません

 

 

しかし

効果は絶大なので

 

 

是非皆さんも

壁に話しかけて見てください(笑)

 

 

それではこの辺で

 

 

次回もお楽しみに〜