落ちる受験生の99.9%が知らないやる気を出す裏技

んにちは!

けいすけです!

 

 

今回紹介するのは

る気が出ない自分

変える裏技についてです。

 

 

勉強をしようとしていても

やる気が出ない、だるい」

そんな事よくありませんか?

 

 

というものに

振り回されていませんか?

 

  

これを知る事により

やる気のない自分を

変える事ができ

 

 

目標である大学合格まで

突っ走る事ができます。

 

 

そして、この方法は

これからの人生においても

使えること間違いなしです。

 

 

やる気なんてものに左右されず

標達成ができる」

いい事だらけなのです!!

 

 

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逆に知らなければ

いつまでもやる気のない

怠惰な生活を送り

 

 

合格という目標は失敗し

この先も大切な目標を

達成するときにも

 

 

やる気が出ず

 

 

敗への道ができる事でしょう。

 

 

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「やる気」という物は

当てになりません。

 

 

私はやる気のあるときだけ

勉強をするという生活を

受験初期に送っていました。

 

 

やる気は長続きしません。 

 

 

「よし。やるぞ」

そう思っていても

 

 

30分後には

携帯を触っていたり、

テレビを見たり

 

 

そして周りからダメだと思われる。

 

 

違うんです、

やる気というものに

るからダメなんです

 

 

そんなやる気に頼らなくても

勉強をする方法とは

 

 

作業興奮

です。

 

 

「やるのだるいなー」と思うのは

物事をやり始める前ですよね?

 

 

この作業興奮

「とりあえずやる」

と言うものなのですが

 

 

「やる気ないのにできひんやん」

という反論の声が

聞こえてくるのが分かります。

 

 

説明して行きます。

 

 

心理学者のクレベリンが

発見したのですが

 

 

やる気の成分である

ドーパミン

 

 

側坐核

刺激することにより出ます。

 

 

手足を動かしたり

脳を動かす事で

側坐核に刺激を与え

 

 

やる気の元である

ドーパミンが出る

という仕組みなのです。

 

 

逆に言えば

手足を動かさなければ

 

 

やる気の成分である

ドーパミンは発生しなく

 

 

る気が上がらない

という事実があるのです。

 

 

このメカニズムを

知るのと知らないのでは

 

 

受験生活及び、

これからの人生において

 

 

雲泥の差があります。

 

 

だから今すぐに

「考える前に手を動かす」

とメモを書いてください。

 

 

その行為自体も

ドーパミンが出て

 

 

「書くのだるいな」

なんてこと忘れています。

 

 

もう一度言います。

 

 

このメカニズムを

知っている受験生と

知らない受験生とでは

 

 

と地の差ほどあります。

 

 

私もこれを知り

うまく活用できるように

なってから

 

 

気分なんて当てにならない

ものに左右されず

 

 

なんでもやりこなせる

ようになりました。

 

 

是非とも作業興奮

自分のものにし

 

 

受験合格に近づきましょう!!

 

 

それではこの辺にしておきます

 

 

また次回もお楽しみに!!!